パートナーの恋愛感情が長続きする秘訣

星田昌紀(ほしだまさき)です。

パートナーの恋愛感情が消える時

あなたはパートナーができても、
パートナーの方から「もう別れよう」と
言われたことはないですか?

パートナーが「もう好きだという感情が無くなったから」
と告白してきたことはないですか?

そんな時は、
「どうして好きだという感情が無くなったの?」と
驚き、悲しみ、不幸のどん底に落ちた気分に、
なるかも知れません。
だって、あんなに好きだったじゃない!
ずっと好き同士でいようと言ったじゃない!

このようなことは残念ながらあります。

どうして恋愛感情は冷めてしまうのでしょう?

どうして?
  ↓
実は、この問いの立て方が間違っているのです。
大きな勘違いをしているのです。

大きな勘違いとは
「感情というものは、放っておいても持続するもの」
だと思いこんでいるということです。

本当の所は
「感情というものは、放っておいたら消えていくもの」
なのです

これは心の構造というか脳の構造がそうなっているので、
仕方が無いのです。

じゃあどうすればいいの?と対策はないの?と思われた方に、
対策はあります。問いを変えましょう。

消えていく感情を定着させる唯一の方法

有益な問いは?

「放っておいたら消える感情を、
 どうしたら定着させられるのか?
」

ということになります。

それは、その感情を「行動」に変えることです。

・私たちは受動的な体験を忘れやすいです(受け身なので)
一方で
・私たちは能動的な体験を忘れにくいです(自ら動くので)

感情は受動的な体験です。

なぜかというと、
感動したということは、突っ込んで考えると、
感動したのではなくて、感動させられたのです。
映画でも小説でも感動は、させられているのです。
その感動させられた体験の結果が「感情」です。

一方で、
行動したということは、突っ込んで考えると、
実際に自分で行動しているわけです。
受け身ではなく、自分の意思で動いているのです。
その動いた体験の結果が「行動」です。

まとめ

感動した(させられた) 感情は「受動的な体験」→すぐ消える 

行動する        行動は「能動的な体験」→定着する

能動的な体験でないと記憶に残らないと、
エビングハウスという心理学者も研究しています。
エビングハウスの忘却曲線という名前で良く知られています。

「行動」は「感情」とは違い、主体的に選択した行為
だから、「行動」は、能動的な体験となって記憶に残る

例えば)

誰かに何か嬉しいことをしてもらって
感動する「感情」を持った時、
その「感情」を

・感謝の言葉にする
・お礼の手紙を書く
・プレゼントにする。

などの「行動」に移す。

もっと言えば、
自分だけでなく、お相手の感情も定着させることができる
何かしてもらったら、感謝の気持ちを形で表すということ
プレゼントがとても有効なのは、感情をモノに定着させているから
というわけなのです。

なので、
今からパートナーに感謝の言葉を送りましょう。
たまには、手紙を書きましょう。
もしくは、プレゼントをしてみましょう。

パートナーの恋愛感情が消えることを避けることができますよ。